20年前の旧様式の診断書は使えるのか?統合失調症

最終更新日:2016年8月24日

今もそうですが、昔は今よりももっと「精神病」に対する偏見は強く、障害年金を受給することを躊躇う方も多かったと聞きます。

障害基礎年金の請求事例


概要

障害種別
精神の障害
病  名
統合失調症
都道府県
東京都
認定等級
障害基礎2級
請求方法
5年遡求
次回更新
2年

病歴・経緯・相談内容

当事務所にご依頼されるまでの経緯

平成2年頃、「人の声が体に入り込んでくる」「電波がかかって体が震える」などの症状を自覚するようになり交番で相談したところ精神科に連れて行かれ受診することとなった。4年ほど通院し、症状軽快したため再び仕事を始めたが、けんかなどで長く働くことができず再び無職となった。

平成11年頃、再び「電波がくる」と怒鳴りはじめたため再受診。

当時、障害年金を請求しようと診断書を作成してもらうも、精神病に対する周囲の強い偏見もあってか両親の強い反対に合い断念。

その後、両親が他界。姉弟が経済的に支えていくのも限界が生じ、障害年金を請求することとなった。

請求方法・サポート内容

初診は20年以上も昔であり、当初は初診日の証明がとれない可能性がありました。

予想通り、当時の病院はすでになくなっていたため、再発後にかかった病院に当時の記録が残っていないか確認を進めていたところ、ご兄弟の方の「昔、診断書を書いてもらったことがあるような気がする」との一言で事態は変わりました。認定日請求を行える可能性がでてきたのです。早急に当時の診断書を探していただいたところ、当時の状態のまま保管されており、その診断書には初診日もしっかり記載がありました。

15年前の診断書様式と現在の様式は大分変わっており、当時の古い診断書が今採用されるのかという点はご姉弟様も心配しておられましたが、無事、障害認定日まで遡って障害等級2級と認定され、障害基礎年金を受給することできました。

ご利用いただいたお客様の声

この度は、兄の件で大変お世話になりました。
兄がまだ発病した当時は私たちは兄の病気のことをあまり理解してあげることができず本人も非常につらかったと思います。
一度は障害年金を請求しようとしましたが、両親が周囲から「精神病の家族がいる」という目で見られるのを極端に嫌がったためその時は受給できませんでしたが、今になってようやく受給できるようになり、本人もとても安心しています。

もっと早く受給できるようにしてあげれれば良かったのですが、どのように申請すればいいのかも分からず、先生にお願いすることになりました。お陰様で姉も私も少し楽になります。本当にありがとうございました。


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