傷病手当金の請求代行



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お気軽にご相談ください


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全国どこでも


対応可能です

被保険者(一般社員、パート、経営者を問いません。)が病気やケガのため、働くことができなくなった場合に、その働けなくなった日から4日目以降、1日につき、標準報酬日額の2/3に相当する金額が1年6か月間を限度に支給されます。当事務所では傷病手当金に関するあらゆるご相談に対応可能です。お気軽にご相談ください。

  • 在職中の傷病手当金申請
  • 退職予定の方の傷病手当金申請
  • 退職後、在職時に遡って申請
  • 会社とのやり取りを避けたい方
  • 不服申し立て
  • 役員の方の傷病手当金申請

支給決定には審査があり、疾病・負傷やその症状、医療機関への受診(投薬)状況等や、過去の傷病手当金の受給状況等により、必要に応じて被保険者・医師等へ照会するなどの方法によって、支給の可否が判断されます。健康保険組合は特に厳しく審査されているようです。

労務不能状態が3日間連続し、4日目以降、休んだ日に対して支給されます。 

病院で労務不能であることの証明を書いてもらう必要があります。

退職後も引き続き受け取るには、被保険者期間が1年以上あることが要件です。

ご依頼の際に費用のお支払いが難しい方は傷病手当金が支給されてからの支払い(後払い)も可能です。

申請先・申請内容料金
協会健保(初回)30,000円(税抜)
健康保険組合(初回)40,000円(税抜)
共済組合(初回)-日本郵政など60,000円(税抜)
2回目以降の申請6,000円(税抜)
不服申し立て着手金:30,000円(税抜)
傷病手当金の2~3か月分
ご注意

傷病手当金申請を進めるにあたって、会社側との全面的なやりとりを希望される場合や、会社が対応してくれない等の特殊なご事情がある場合は別途費用を申し受けます。

傷病手当金請求に精通した社会保険労務士が、あなたが傷病手当金を受給できるよう、必要な準備書類に関する助言、個々の状況に応じた適切な申請アドバイス、書類作成および提出、その後の折衝など、皆様のご負担を軽減できるよう申請を代行致します。

ご相談者様の現在の状況についてお聞かせください。請求傷病、初診日、現在までの受診歴等をお聞きします。

ヒアリングで得た情報をもとに、請求をどのようなスケジュールで進めたらよいか等のご提案および助言を行います。

かかりつけの医師に傷病手当金申請用の証明書を記入いただくことになります。こちらについては、基本的に依頼者様が医療機関受診時に依頼を行っていただきます。転院を繰り返しているような場合や転居等により遠方の場合など、当職にて医療機関に依頼させていただく場合もあります。

依頼者様に代わって会社に対して傷病手当金の申請に必要な証明書の作成依頼を行います。

その他、申請に必要な書類の作成を行います。

傷病手当金申請に必要な書類が全て揃いましたら協会健保または健保組合に対して申請を行います。

必要に応じ、協会けんぽまたは健保組合の担当者との折衝を行います。追加資料の提出を求められた場合は直ちにお知らせ致します。

お客様からよくいただくご質問をまとめてみました。

相談は無料ですか?

ご相談は無料です。ご依頼にあたって分からないことなどありましたらお気軽にご相談ください。

会社と直接やり取りをしたくありません。代わりに連絡など行っていただけますか?

会社側とのやり取りも当職にて行います。

依頼してから申請までどのくらいかかりますか?

医療機関が作成する診断書(傷病手当金申請書への証明)の発行、また、会社の証明書作成におよそ2週間~1か月程度かかります。これらの証明が揃えば3~5営業日以内に申請を行います。お急ぎの方はお早めにご相談ください。

依頼可能な地域などはありますか?

北海道から沖縄まで全国の方からご相談をいただいております。全国どこでも対応可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

2か月後に退職を予定しておりますが、どの時点でお申込みすればよいでしょうか?

退職される半月前くらいご依頼のタイミングになります。退職までのスケジュール確認や申請に必要な確認を行います。

依頼した後のやり取りはどのように行われますか?

お電話やメール、最近では殆どLINEを活用したやり取りをさせていただいております。公式LINEへの友達登録をお願い致します。

審査にはどの位の期間がかかりますか?

傷病手当金は申請してから審査終了(初回入金)まで4週間程度かかりますので予めご了承ください。